女の子の癒しのツボ
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評価:
![]() 有川 浩 角川書店(角川グループパブリッシング) ¥ 1,575 コメント:-花を咲かせるように、この恋を育てよう- カユイとこまで手が届く、女の子のツボをつきまくりな最強の恋愛小説が満を持して登場 |
買ったのは発売されたばっかりのときで、読み終えたのもだいぶ前なのに時々癒されに今でもページをめくる時があります。
もともと有川先生は「図書館戦争」からドハマリしてて、他の作品も7割ぐらいは読んでいましたが、一番この本がツボで好きかもです。
まずアオリ文句がイイ!
―花を咲かせるように、この恋を育てよう―
ある日、道端に落ちてた彼。
「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 咬みません。しつけのできたよい子です」
「―――あらやだ。けっこういい男」
楽しくておいしい道草が、やがて二人の恋になる―――。
カバー絵も可愛いし、背表紙もカラフルでインテリア代わりにちょうどいい感じ。本棚に並べておきたい衝動に駆られます。
最近忙しいやら精神的にキツいことが続いてる私の簡易特効薬です。
まぁ、読み終えた後にじんわりとした余韻と少しの寂しさが心に広がるんですがね。
ちなみに男性にこの本の話をした時に「どんなファンタジーよ!?」と突っ込まれました。さもありなん。
作者曰く「男の子の前に美少女が落ちてくるなら女の子の前にもイケメンが落ちてきて何が悪い!」だそうで。
日常に疲れた女性がちょっとした非日常を楽し見たい時にお勧めの一冊です。
さて、現実逃避しとらんと引越し準備するかー。









